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出来るだけ自分の財産を多く子供や孫に渡したいという思いから、生前贈与で節税をしようとお考えの方は多くいらっしゃいます。
年間160万円までは相続税がかからないので、年々少しずつ贈与を行なっている方は多いのですが、一つ気をつけなければならない点があります。

相続人への贈与は亡くなった直近過去3年分について、税務署から見て贈与として見なされず、贈与が無かったものとして相続税が計算されます。
これは法律でも決められている事ですので、実際に生前贈与の効果が表れるのは亡くなられてから4年目からとなるのです。

例えば10年コツコツと贈与していたとしても7年分しか贈与として認められず、残りの3年間は持ち戻されてしまいますから贈与税の課税対象となってしまいます。

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